2014年12月18日

つくばロボッツ11人自由契約の経緯・その2

この文章はつくばロボッツを
自由契約になった選手達が
ブログ上にアップした文章です

掲載許可をもらったので
ココでアップします

『今回の経緯を正しく覚えていて欲しい』
ので一度読んで下さい
よろしくお願いします

<つくばロボッツのファンの皆様へブログより>
平成26年12月7日(日)

この度は、私たちが自由契約選手リストに載ったことにより、
いつも応援してくださるファンの皆様、関係者の皆様には
多大なるご心配とご迷惑をお掛け致しまして
大変申し訳ございません。

私たちは、今現在もつくばロボッツとしてコートに立つことが
出来なくなっている状況です。

先日の文章では十分に説明出来なかった部分を、
この場をお借りして説明させていただきます。
すべてを説明すると大変長くなってしまいますので、
大事な部分から順番にお話ししていきたいと思います。

私たちは、まずこの問題の第一義的な責任は、
つくばロボッツの旧運営会社である
株式会社いばらきスポーツアカデミー(以下ISA)、
及びISAの社長であった古原氏にあると認識しております。
しかし、それだけではなく、その参入を認めてしまったNBL、
そして重要な存在であったメインスポンサーである
「CYBERDYNE(サイバーダイン)株式会社」の関与を語らずして、
この一連の問題を説明することはできません。

サイバーダインは、マザーズ市場の上場企業であり
将来有望なロボットスーツのメーカー、且つつくば市の
代表的な優良企業であると私たちは聞いておりました。
そして、デイトリック時代から遡ると、ホームタウンを
つくばに変更し、チーム名をロボッツに変更したことなど、
このサイバーダインの意向が
チームに大きく反映されていることは明白です。

実は、つくばロボッツの選手たちは全員、
今シーズンの契約交渉時に
「サイバーダインがISAを子会社化すること」
が大前提で勧誘をされております。
そしてNBLにおいても、サイバーダインが
ISAを子会社化することが、つくばロボッツの
NBL参入を認める為の「絶対条件」だったことを
NBLの元専務理事である山谷氏が証言しております。

しかし、後々判明したことですが、
NBLとサイバーダインはその重要な大前提を
書面で交わしておらず、サイバーダイン社長である
山海氏とNBLの理事長である丸尾氏のトップ面談に
よる「口頭による約束が根拠であった」と、
山谷氏から選手の前で証言がありました。
この点は、NBLにも少なからず責任があると感じております。

また、一部の選手は、契約前にサイバーダイン社長の
山海氏や取締役の宇賀氏と面談をしており、
その際にもサイバーダインの立場として、
「つくばロボッツを今後も支援していくとともに、
ISAの株式を段階的に取得し、子会社化すること」
を約束してくださりました。
そして、7/2にサイバーダインがISAの株式を
14%取得する旨と、岡田選手獲得の旨の2点を、
サイバーダイン本社にて、山海氏、古原氏、岡田選手の3名で
記者会見をしております。(下記URL参照)

http://www.cyberdyne.jp/company/download/20140703_PR.pdf

これらのことから、サイバーダインが
ISAを子会社化することの蓋然性が非常に高い
とチーム内では誰もが認識しておりました。
しかし、現時点でサイバーダインは
ISAの株式を1株も取得していないのです。

そして、非常に重要な点ですが、
つくばロボッツの新運営会社である
株式会社つくばスポーツエンターテインメント
(以下TSE)の出資者は、実質的にサイバーダインが
大きく関与しているということです。
(※これは山谷氏と宇賀氏が選手達の前で説明
したことが根拠となります。)

つまり、私たちが強調したい点は、表向きには
「ISAが経営破綻し、それを救済するNBLとTSE」
という形になっておりますが、実質的には
「サイバーダインが、ISAという古いハコと
選手達の従来の契約書を破棄して、
TSEという新しいハコを作り直し、
予算の圧縮を図っただけなのではないか?」
ということを指摘したいのです。
そして、NBLがそれを承認したことについても同様です。

もちろん、「それが法的に問題があったのか?」
と言われてしまえば、子会社化することに対して
書面を交わしていない以上は
責任は問えないのかもしれません。
しかし、「倫理的に許されて良いものなのか?」
という私たちの心情も理解して頂きたいのです。

当初の約束通りにサイバーダインが
ISAを子会社化していれば、状況は変わったかもしれません。


以上が、サイバーダインとつくばロボッツの関係性を
簡潔に説明したものです。
この話は、まだ続きます。
次は、7月以降につくばロボッツで起こった出来事を
時系列で書いていきたいと思います。

なお、私たちがここに詳細を記載する目的は、
今まで応援してくださった皆様に
事実を知って欲しいということ、
そして、それによって
今後バスケットボール界において二度と同じようなことが
起こらないで欲しいことを願ってのことです。
私たちの行動によって、バスケットボール界が
より良い方向へ向かって頂けることを願っております。

その旨どうぞご理解いただければ幸いです。
また、NBLもサイバーダインもつくばロボッツというチームを
なんとか存続させようと努力して頂けたということは、
私たちも十分に理解しておりますことを付け加えておきます。

BY つくばロボッツ プレイヤーズ

(リンク→つくばロボッツファンのみなさんへ

以上がブログ上にアップされた文章です

手前の日記にも書きましたが
コレをアップした理由は
『今回の経緯を正しく覚えていて欲しい』
そんな気持ちからです

どこかで誰かと話している時
この話が出てきたら教えてあげて欲しい
今回の正しい経緯を

バスケットが好きな方にも
バスケットに一切興味が無い方にも
心からお願いしたい

『今回の経緯を正しく覚えていて欲しい』
よろしくお願いいたします

今後自由契約となった選手達から
続きの話がアップされたら
またココでもアップさせていただきます
その話も含めて正しく覚えていて欲しい
そう思っています

<コレから見て下さった方の為に>
この日記には前後があります
お時間のある時で結構です
こちらも読んでいただけるとありがたいです

その1 → コチラ
その4 → コチラ

注:その3は個人の感想なのでリンクしてません
posted by ハッピー at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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